タワーマンションの意外な落とし穴とは?デメリットはある?

不動産について説明している男性

タワーマンションの最大のデメリットは管理費や修繕費がとにかく高いことです。
タワーマンションは基本的に交通の便がいいところにありますので、管理費や修繕費が高い傾向にあるのは仕方がないです。
共有施設が豪華なところは当然ながらそういう費用は高くなります。
ただし、こういうデメリットについては物件を調べていけばすぐに分かるところですので、ずっとそういう費用を払い続けることができるのかどうかがポイントになるでしょう。

タワーマンションは高層階になればなるほど強風が吹いてきますので、窓や玄関を開けたりすると風圧が強くなります。
風圧が強いということもあって洗濯物を外に干すことはできないです。
強風によって間違って洗濯物が飛んできたりすると危ないですので、それは仕方がないことに当たります。
そのため、洗濯機に乾燥機がついたものや宅配クリーニングを利用するケースが多いです。

タワーマンションは制震構造や免震構造を取り入れて地震対策をしているわけですが、それに伴って小さな揺れであっても大きく揺れやすいという意外なデメリットがあります。
わざと揺れているという側面がありますが、それによって気持ち悪いと感じる人もいるわけです。
地震が起こらないに越したことはありません。

大きな地震が来てエレベーターが使えなくなる場合はとても困ります。
エレベーターが使えなくなることを想定していないので、もし災害などが起きてそういう事態になったら階段をずっと上らないといけないのがつらいです。
階段で何十段も上るともなると地獄ではないでしょうか。

タワーマンションで火災が起きた時にも困ったことになる可能性があるでしょう。
あまりにも高層階になると当然はしご車では消火活動ができなくなりますので、法律による規制があります。
11階以上の階になるとスプリンクラーを原則付ける必要がありますし、屋内消火栓も必要になります。
火災が起きてはしご車が届かなかったとしても、重大なことにならないように法整備が行われているのが特徴的です。

タワーマンションの意外なデメリットになるのが騒音問題です。
交通の便がいいところに建っていますのでどうしても騒がしいでしょう。
騒音はだんだん上に響いてきますので、上の階に住んでいたとしても騒がしいことがあります。

タワーマンションであれば下の階と上の階との気圧差があるのは仕方がないことです。
上の階は気圧が低くなりますので、それに伴う体調の変化を起こしやすいです。
同じく気圧が低い飛行機に乗ると体調が悪くなる人は、高層階に住むことによって体調を崩しやすいです。
気圧が低いことによって体調が悪くなるのであれば、気を付けなければいけないでしょう。